E-CatsLibrary


最新技術を全面採用。
長期運用にも耐えうる拡張性の高い学術情報システムを実現します。

近年では日々アプリケーション固有の脆弱性が 発見され、図書館システムにおいても常にセキュリティリスクを抱える状況となっています。
「E-CatsLibrary」では、「JSF( JavaServer Faces) 」や「HTML5」 を用いた開発を行い、 セキュアで拡張性・ 保守性の 高いシステムを実現しました。

豊富な利用者コンテンツと高度な検索機能

OPACでは形態素解析による検索語のセグメント化、助詞の削除、関連度による結果表示などによって、高精度な検索を実現します。
また検索語の近似値解析による候補値を表示し、簡単に再検索を行うことができます。

利用者の貸出履歴やページアクセスログを収集・解析することにより、関連性のある資料の情報を表示することができます。
利用者はレコメンドされたリンクをたどることにより、多角的な検索を行うことができます。

利用者はOPAC 画面から任意の資料に対する書評やソーシャルタグを登録することができます。
図書館からの公開情報だけでなく利用者側の情報も蓄積・公開することで、資料情報に対する様々な指標を示すことができます。

作業効率の向上を促進する業務機能

MyPage機能により、業務利用アカウントごとに 自分に必要な機能だけを選択し、サブメニューページに表示することができます。
またトップ画面には各機能を機能名で検索し表示できる検索ボックスを有しています。

各処理における処理対象一覧は、 業務利用アカウントごとに一覧 表示項目を選択したり、複数の項目を選択してのソートを行うことができます。
また一覧表示内容をテキストファイルに出力することも可能です。

帳票スプール管理機能により、過去に出力した帳票を検索し、再度出力することができます。
のちに集計対象データが更新された場合でも、出力時の結果のまま帳票を再出力することができます。

多種多様な資料を図書館システム内で集中管理

学術機関リポジトリや貴重書アーカイブなど、図書や雑誌とは異なる 資料情報を自由に定義し、 E-CatsLibrary 上で管理することができます。
メタデータの定義(スキーマ)項目は階層化することができ、一次情報も画面から登録を行うことが可能です。
登録したメタデータはOPAC 上で他資料との統合検索のほか、メタデータ単独の検索画面を公開することも可能です。

レスポンシブWebデザインの採用

OPACはレスポンシブWebデザインを採用しています。スマートフォンやiPadなどブラウザのサイズに合わせて画面レイアウトが最適化されます。
教職員や学生の皆様は、利用するデバイスを意識することなくOPACを使用いただくことができます。

動作環境 サーバ OS:RHEL or CentOS
DBMS:PostgreSQL
業務クライアント OS:Windows 10
ブラウザ: Mozilla FireFox 、Microsoft Edge
利用者クライアント OS:Windows 10、 MacOS 等
ブラウザ:Mozilla FireFox 、Microsoft Edge 、Google Chrome 、 Safari 等